少しだけ、わがままになって、自分自身のためだけに生きてもいいのかもしれない。誰のためでもなく自分自身のために。
すべては心象という虚構でしかなくて、現実なんてものは誰も見ることなんてできない。だからこそ、苦しんでいるのかも。すべてのことは僕自身が作り出す空間でしかないのだとしたら、すべては僕に帰属することになる。僕が見る世界は僕のフィルターを通した…
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