「年越し」というイベント。年が変わって、今日からは2007年、平成19年。でも、それだけ。僕にとっては、それぐらいのことでしかないんだ。それにしても、どうしてこんなに、時の流れに縛られているんだろうか。時はただ、同じように流れているだけだのに。 …

全てのことに対して興味がなくなっているの。別にそれはそれでいいような気がしているのだけど。全てが淡々と流れていくような、そんな生活。「生活」なんて呼べるほどのものでもないか。職場と自宅を往復してるだけの日常。ときどき思うの。「あぁ、これは…

今日から年末年始休暇。１１連休もあるのだけど、これといって特に予定があるわけでもなく･･･。まぁ、お金がないのだけどね。とりあえず、休暇明けの虚無感だけは避けたいので、何かをしなくては。

世の中が無価値なもので溢れかえっているだけだろうか。それとも、僕自身が価値を見出すことができない存在だということだろうか。

最近、というかここ一ヶ月ぐらいのことだけど、少し変わったなぁって思う。自分のこと。生きてることに対して、あまり執着しなくなった。関心が無くなった。空っぽでいることに慣れてしまったのだろうか。何も無い自分を、何も起こらない日常を、何も無い世…

昨晩は、ロヒプノールを抜いてマイスリーのみでの睡眠を試みたのだけど、中途覚醒が酷くて、あまり眠ることもできず、結局朝方に寝なおすことになったのだった。そんなわけで、起床したのは正午頃。半分布団を被ったまま録画しておいた今週分のテレビ番組を…

寝ようか。なんだか疲れたね。

目を覚ましたのは午前9時頃。でも結局、起床したのは午後1時頃。眠っているわけでもなく、起きているわけでもない中途半端な時間。別に一日中、布団に入ったまま過ごしても良かったのだけど、布団から出たのはどうしてだろうか。とくにすべきことも無いのに…

特別にやりたいことなんて無くて、欲しいものなんて無くて、何にも無くて･･･。でもそれでいい、というか、全てとの回路を切断していたい、そんな気分。ずっと、何かと繋がっていたくて、そうじゃないと存在していられないような、そんな不安に囚われ続けてい…

少しだけ、わがままになって、自分自身のためだけに生きてもいいのかもしれない。誰のためでもなく自分自身のために。

すべては心象という虚構でしかなくて、現実なんてものは誰も見ることなんてできない。だからこそ、苦しんでいるのかも。すべてのことは僕自身が作り出す空間でしかないのだとしたら、すべては僕に帰属することになる。僕が見る世界は僕のフィルターを通した…

可能性は存在するのに、あまりに無力のために何もできない自分にうんざりする。なんとなく死んでしまいたくなり、飛び降りる場所を求めて職場の中を彷徨い歩いた。29階建ての高層ビルには外階段など存在せず、唯一見つけた場所も厚いガラスの扉で閉ざされて…

クリーニング、買出し、スポーツクラブ、時間を埋め合わせる方法なら、いくらでも用意できた。なのに、今日は起動することすらできず、布団のなかで横になっているだけの一日。 一日中、来週の仕事に対する不安ばかりに囚われていた。リーダー未経験で、技術…

今週から仕事を始めたものの、想定していた仕事内容と大きく異なり、正直、戸惑っている。プログラマーとして下積み生活を送ろうと覚悟を決めての復帰だったのだけど、現場に投入されてみると、リーダー的ポジションで仕事をする羽目になっている。現在の自…

人ってね、サイコロと同じだって、あるフランス人が言ってるんです。自分でね、自分を投げるんです。自分で決めた方向に。それが出来るから人は自由なんだって。みんな境遇は違ってて、でも、どんな小さな選択でも自分を投げ込むことだけは出来るんです。 人…

大きく息を吸って、そして吐くこと。吸ってばかりでも、吐いてばかりでもダメなの。必ずセットじゃなくちゃいけない。そう、大きく深呼吸して。 それにしても、お茶がぬるい。カップ変えたほうがいいかな。

転職活動を終了。全ての内定を辞退する。さて、どうなることやら･･･。

スポーツクラブで運動して、体力的には消耗しているはずなのに、なんだか上手く寝付けないでいる。実際、肉体的には疲労していて運動後独特のだるさを感じてはいるのだけど、頭の方はさっぱりで、眠りに就く気配が無い。こうして、深夜の２時に布団から這い…

どのようにしてモチベーションを維持し続けるか。たぶん、それだけなんだよ。だから、何処に行っても同じ。それだけなんだよね。

何処に？

美しい都市・醜い都市―現代景観論 (中公新書ラクレ)作者: 五十嵐太郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/10/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 98回この商品を含むブログ (57件) を見る涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとう…

FUTURE FOLKアーティスト: the Indigo,リヴィングストン・テイラー,田岡美樹,市川裕一出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2006/11/08メディア: CDこの商品を含むブログ (9件) を見る

将来の選択について考え込んでいたら、いつの間にか５時間が経過していた。今日の結論は、システムエンジニアとしてやり直すこと。ほんと、いろいろ迷う、迷い続ける 参考文章：http://tod.cocolog-nifty.com/diary/2006/11/post_64bd.html SEとしてのキャリ…

いろいろ複雑なようで、でも単純なことなのかもしれなくて、生きるってなんでしょうね。何に悩んでいるんだろうか。ゆっくり深呼吸すれば、それで十分なのに。

二次面接を受けに行ったはずが、給与の明細を提示され、内定を頂いてしまう。ちょっと拍子抜けしたが、安堵する気持ちも半分。まだ本命企業の結果が出ていないので、なんともいえないのだが。 働くことに迷いはない。僕はニートには向いていないようだし、革…

スポーツクラブで運動してるから大丈夫かなと思い、ロヒプノールを抜いてみたが、全く眠れない。面接についての後悔の念ばかりが思い起こされる。どうしようもないね。仕方ないので、ロヒプノール追加して眠ります。

不採用通知を受け取ってから、僕は再度「これからどうするのか」について考え始めていた。正直なところ、まだよく分かっていない。 退職後、直ぐに転職活動を始めたのは、空白期間に対する恐怖からだった。何もしない時間には耐えられそうな気がしない。いま…

不採用通知が届く。１時間ほど呆然としていた。ちょっとした逃避。通知文書の文面には理由など記載されていない。「なぜ？」と考えることはやめることにした。それはただの自己についての答え無き問いを繰り返すだけになるだろうから。必要なことは、「不採…

7時間は寝たはずなのに、なんだか酷く眠たいです。これから面接行ってきます。ぼーとしてます。シャッキリしろよ。

なんだか急に寒くなった気がするのですが、気のせいですか？ エアコン入れようか迷ってます。風邪引かないように気をつけなくちゃ。そうだ、お風呂入ろう。