生活のリズムを朝方にシフトしてから３週間が経過。 仕事は順調に思える。 ５時に起床。６時２０分に自宅を出て、７時２０分に出社。９時の始業時間までが最もリラックスでき、かつ集中できる時間帯。やはり、誰もいない空間は落ち着く。２０時に退社。なん…

バレーボール女子・ワールドグランプリ日本×キューバをTV観戦。 フルセットの末の惜敗。 一人、テレビの前でガッツポーズしたり。素直に面白かった。 全日本、いろんな選手がいますが高橋みゆき選手だけは別格。顔つきとか雰囲気とか、もちろんプレーの内容…

嫌いなものに耐えられない 醜いものに耐えられない 欺瞞に耐えられない ノイズに耐えられない 見たくない 聴きたくない そんなものが溢れているから 僕は耐えられない

訓練可能性の維持と向上 やりたいことも、なりたいものも、なんにも見えない、モラトリアム真っ只中な僕がすべきこと、いや唯一可能なこと。 仕事に身を任せて、自己について何も考えない人間に変化していくこと。 その中ですべてを失っていくこと。 それを…

社会生活を営む「個人」 リアルな「自己」

サインアーティスト: いとうかなこ出版社/メーカー: インディーズ・メーカー発売日: 2005/05/27メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見る Kanano Noteより ふとした瞬間になんのためらいもなく心が決まる。 目で見るのか手で触るのか耳…

そんなものをすべて切り捨ててしまった僕は、 違和感とか、居心地の悪さとか そういった何かからはじめるしかないのかもしれない。

粘土の塊のような感覚

心の鎧 心の壁 絶対境界線 防衛機能 何を？ 何のために？ 脱ぎ捨てる瞬間 崩れてしまう瞬間 解き放つ瞬間 意識的に脱ぎ捨てることなんてできない。 ただ、それが崩れ落ちる瞬間を待つことしか。

オルタナティブなんて存在しない

僕もその一部でしかないのかもしれないけど 肉塊以上のなんなのだろうか 仕事して眠るだけの日々 通勤途中に見かけるヒトの群れ 彼らは何のために生きているのか

体に力が入らない。 意識的に何かを考えたり、体を動かしたりすることがツライ 職場に行けば切り替わるだろうか

何もしない。何もできない。 ただ、横になっているだけの一日。

泥のように眠るも、朝起きた瞬間から仕事のことを考えている自分に気付く。今日は休日だよ。

20：00まで残業して、21：00に帰宅して、シャワー浴びて、ご飯食べて、いつの間にか22：00は過ぎ去り、23：00頃に寝たりする。眠りに着くのは1〜2時間後。朝は、目覚まし時計に起こされて、あまりいい気分ではないし、とても勉強する余裕まで無い。もうすこ…

今年も半年が過ぎ去ってしまったわけで、これといって何も残ってはいないが、それはいつもと同じこと。