これだけ見るとオタクだな


4枚目のキャラCD。1枚目の頃はキャラの声に多少違和感を覚えたけど、4枚目ともなると、慣れてしまっているわけで、キャラクターが喋っているようにしか聞こえない。
とにかく、折笠さんが凄い。折笠さんが演じていることが全然わかんない。ボーカル曲というかラップ(?)もお見事。完璧にキャラクターが歌っている。
「そこの君、ちょっと小銭を貸してくれないか」には笑った。




リピートで3時間も聴いてたりする。なぜだろう。



硝子の靡風 (初回)

硝子の靡風 (初回)


前回のアルバムよりもI've色を落とした感じ。でも、KOTOKOらしさがいまいち僕には分からなかったり。もう少し聴き込んだ方がいいのかも。




キャラクターではなく声優が歌っているCD、...だと思うんだけど。2曲目の「EVERYTHING IN MY HEART」歌:会長&書記(生天目仁美田村ゆかり)は、どう聴いても、歌:生天目仁美田村ゆかり(会長&書記)かと。キャラクターの声じゃないしね。個人的には、それでかまわないのだが、というかむしろそちらのほうが。



恋せよ女の子

恋せよ女の子


街中歩いていたら、ミルキーな感じの洋服屋さんで流れているのが聞こえてきたり。そういう所では人気あるのかな。




未聴。だけど、真紅は沢城嬢のためにあるようなキャラかと。それから、沢城みゆき様、20歳になられたそうで、おめでとうございます。デビューした頃は、中学2年生だったような。...あれから6年も経ってるのか。ヤバイ、俺、全然成長してない。