本当は...

空っぽで、空白で、何もない


職場に行って仕事することで、社員という役割を演じている自分
本読んだり、音楽聴いたり、TV見たり。幻想に浸ることで、自己と向き合うことから避けている自分


役割を演じることも、幻想に浸ることにも疲れてきて
でも自分は空っぽで


ただ、天井を見つめることしかできないんだ