躊躇
何かをしなければいけない状況で
それでいて 一歩目を踏み出す前に 立ち止まってしまうのはなぜだろう
やらなくちゃけない
それは分かっているのだけど
不安、恐怖、緊張
なぜだろう
何が僕を不安にさせるのだろうか
そこで僕がぶつかっている「何か」は いったい何なのだろうか
すべきことは そんなに大した事じゃなくて
どんなに必死に考えても 考えなくても 大して変わるような事ではないはずなのに
だた、素直にすべきことを すればいいはずなのに
躊躇してしまうのはなぜだろう
その一歩を踏み出す作業を 小さな壁を超える作業を いろんな状況で行うことで 疲れてしまうのだろうか
これは癖? それとも性格?
なんだか損してるよね