シンポジウムin大阪「希望のニート」に参加。


参加者は60〜70名程。ほとんどは若年者の親世代の方々で、20歳代は4,5人程度だろうか。シンポジウムの後に個別相談会も行われていたし、主な対象は親御さんだった模様。ちょっと場違いだったかもしれないが、内容はニートの全体像に関する話だったので違和感なく聴いていた。



いつも、周囲の人たちとはうまく打ち解けれられず、何か違和感を感じている自分。かといって、僕自身が自立した自己を形成できているわけではないので、自分の価値観を提出できることもない。自分で歩くこともできず、助けを呼ぶこともできない。そんな状態。


とにかく、今は経済基盤を維持しつつ、自分にフィットする価値観を探すことが必要。