2006-10-27 憂鬱な朝 雑記 何度も起きては眠って、だるい身体と心を引きずり回しながら、眠りとも言えない眠りを繰り返し、そんな行為にも疲れ切って、布団から体を起こしたときには、時計の針は既に11時半を回っていた。そんな一日の始まり。